工業英語能力検定試験は、専門技術や工業製品への専門知識による事実やデータを正確に伝える英語力、読者に理解できる確かな文章力求められるのが工業英語の能力をはかる資格試験です。技術翻訳者に対する需要が高まる現在、「工業英検」が産業界の注目を集めています。
工業英語能力検定試験の評価レベルは4段階で構成されています。4級は全問、3級は半分をマークシート方式で解答し、1・2級は全問記述式で、1級のみ面接試験も課せられます。理工系学生の就職活動なら3級程度が目安になるが、エンジニアや通訳、テクニカルライターをめざすなら2級以上を取得しておきたいところです。
過去の合格率を見てみると2級で約44%です。難易度自体は特別高いものではありませんが、事前の試験勉強は必須です。