通訳技能検定
通訳となるのに特に資格は必要ではありません。
でも、通訳のレベルを客観的に判断する資格は、グローバル化するビジネスシーンにおいて絶対に必要です。通訳の実力を客観的に判断できるのが、この通訳技能検定です。取得が難しい資格試験なだけに資格取得後の評価は高いです。
資格試験は通訳(1・2級)とボランティア通訳技能検定(A・B級)があり、通訳が政治・経済問題、後者は社会・文化問題を中心に出題されるのが特徴です。
2000年度から、通訳技能検定1級受験者のうち、3次試験のAランクで不合格となったものを、通訳技能検定準1級合格として認定しています。ボランティア通訳技能検定B級以外の試験には、逐次通訳筆記試験が、通訳1級になると同時通訳の試験も課せられ、かなりハイレベルな内容となっています。
高度な語学力・知識・スピードはもちろん、通訳時に臨機応変に対応できる能力も要求されます。
| 受験資格 | 特に制限なし | 受験費用 |
通訳技能検定1級・・・14,000円 通訳技能検定2級・・・10,000円 ボランティア通訳技能検定A級・・・5,500円 ボランティア通訳技能検定B級・・・3,500円 |
|---|---|
| 試験時期 | 春・秋(詳細は主催者ホームページで) |
| 合格率 |
1級・・・1.0% 2級・・・11.0% |
| 問い合わせ | 日本通訳協会 |
カテゴリー:翻訳・通訳・語学系専門職
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